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グレードアップ・プラン

最終更新日:2014年3月9日

グレードアップ・プランとは

 グレードアップ・プランとは、学校と家庭が手を取り合って子育てをおこなうプランです。

  
  箕輪中部小学校のグレードアップ・プラン
    (クリックで拡大します)

   A3サイズの厚紙で、プランAからプランFまで
  あります。これを各家庭に配布し、常に目に留ま
  るところに貼ってもらいます。


 2012年度に箕輪中部小学校の岡田誠校長が策定し、その趣旨は、
 「基本的な学習習慣や生活習慣、豊かな心の醸成、学力向上、子育ての基本などについて
学校と家庭が共通理解のもと、連携して子育てに取り組むもので、学力向上、いじめや不登校
の未然防止、子どもの健やかな成長などに期待ができるものである」
としています。
 このプランを通して、保護者は親としての在り方を振り返り、教師は指導の拠り所として取り組みます。学校と家庭が共通の理解の上で子どもに向かうことで、相互の信頼関係も強くなってきているといいます。

 またこの取り組みは、長野県教育委員会の施策における、『「共育」クローバープラン』 (学習習慣を形成し基礎学力を定着させるために、本を読む 汗を流す あいさつ・声がけをする スイッチを切る ということを、学校でも家庭でも地域でも、日々の暮らしの中で地道に広げ、「早寝 早起き 朝ごはん」といった基本的生活習慣の確立を図ること) にもつながります。

           「共有クローバープラン」について、詳しくはこちらから → 

 2013年度から、町内5つの小学校すべてで、グレードアップ・プランを実施しています。
 また、2015年度からは、箕輪中学校でも実施しています。




 2014.3.8に行われた阿部長野県知事とのタウンミーティングの中で、岡田校長からグレードアップ・プランについて、次のようにとても具体的でわかりやすい説明がありました。

 「わが子をいい子にしたい」「自分たちの児童をいい子に育てたい」 どちらも「いい子にしたい」という願いは共通のものだ。それなら学校と家庭が手を取り合って子育てに取り組みたい。

 プランA、Bは、学力を上げるのに即効性がある。
 プランCは、家庭での生活習慣についての教育。
 プランDは、人間としてどう育てるか。自然や命について、体験から学ぶ。
 プランE、Dが最も大切で、いい子にするため、気持ちよく生きる人するためには、『家族に愛されている』という気持ちが必要だ。常に子どもを勇気づけ、励ましてほしい。子どもを伸ばす魔法の言葉 『ありがとう』 『うれしい』 『助かるよ』 を、教師も親も意識して言い続ける。子どもが複数いたら、その一人ひとりに言ってあげる。こうすることで、自己肯定感を得られ、結果として「がんばる子」になる。

 というものでした。教職員と保護者が共通の意識をもって、健やかな子どもの成長を願い、取り組むことの大切さをあらためて認識させられました。